全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。
緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。
通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。
アメリカのモントレー湾水族館研究所(MBARI)が、カリフォルニア州中央沿岸部沖の深海で生きたデメニギスを発見した。
その軟らかく透明な半球状の眼球が無傷のまま見つかったのは同種では初となる。
1939年以降、デメニギスの存在は確認されていたが、引き揚げられる途中で魚網に絡んで傷だらけになってしまうのが常だった。
それにしてもまだこのようななぞめいた生物が無数にいると思われる深海。
世界中の深海にはまだまだ未知の巨大生物や異形の生物がいるなんて素敵ですね!

コメント (1)
すごい!!深海魚って魅力的な魚が多いですね~。
投稿者: 雪カエル | 2009年03月09日 10:08
日時: 2009年03月09日 10:08