« サケビクニン | メイン | アンコウ »

バラムツ

ほぼ油 英名オイルフィッシュ『バラムツ』

名前:バラムツRuvettus pretiosus
体長:最長3m
深度:
baramutu.jpg

大きい画像はこちら
皮ふに骨性の刺状物があり、皮ふを逆なですると「おろしがね」のようで痛く、第2背びれとしりびれ後方には離鰭(りき)があります。
大きさは、体長3mにも達します。
南日本太平洋側・全世界の温熱帯域に分布しています。
比較的深海性ですが、夜間急浮上してマグロの延縄にかかります。かつて魚肉ねり製品の原料として利用されていますたが、現在は、陸揚げ禁止で、発見時には全部廃棄することになっています。
オイルフィッシュという名のとおり、筋肉中の脂質含量が約20%と高く、そのほとんどがワックスのため食べると、皮膚から油が漏れる皮脂漏症や下痢を起こします。食品衛生法で食用禁止となっています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.umafish.com/mt/mt-tb.cgi/47

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年02月23日 21:22に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「サケビクニン」です。

次の投稿は「アンコウ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35