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アブラソコムツ

食べると危険『アブラソコムツ』

名前:アブラソコムツLepidocybium flavobrunneum
体長:最長2m
深度:
aburasokomutu.jpg

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アブラソコムツは、南日本の太平洋側、全世界の温帯、熱帯域に生息します。目名はスズキ目、科名はクロタチカマス科、属名はアブラソコムツ属です。 体長2メートルにもなる大型魚で、尾の中央部分に1隆起線があり、後半部分には副隆起線が1本ずつ見られます。鱗が特徴で、大きい鱗の周りに小さな有孔管状鱗が網状に巻かれた構造になっています。側線は直線的でなく波打っていて、細長い体をしています。
大量のワックスを含んでいるため、泳ぐスピードは早く、釣り手には楽しい魚かもしれませんが、食することは難しく、ワックス系の脂を食べると下痢をしたり、消化が困難です。これにより食品衛生法で食用禁止となっていますが、実際に食べると白身の銀ムツに似ている味がするそうです。

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2008年02月21日 11:33に投稿されたエントリーのページです。

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