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ノロゲンゲ

日本海の幻の魚『ノロゲンゲ』

名前:ノロゲンゲAllolepis hollandi
体長:30㎝
深度:200m~1800m
norogenge.jpg

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日本海の代表的な深海生物の一つで、骨や肉は柔らかく、皮膚は寒天のようにぬるぬるしています。ノロゲンゲは、低温に適応した魚なので、高い水温を嫌い、日本海、オホーツク海、黄海東部の水深200メートルから1800メートルで生息しています。

ウロコが楕円形で直角に配列しているのがノロゲンゲで、、丸いとシロゲンゲというそうです。寒天質の柔らかい体を持ち、側線は前半が背中近く、後半が中央付近、と二本あります。
ゲンゲの名前の由来は、日本海のズワイガニ漁で混獲される下魚(げぎょ)が訛ったものと言われています。

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2008年02月18日 14:27に投稿されたエントリーのページです。

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