« ベニオオウミグモ | メイン | ミツクリエナガチョウチンアンコウ »

ペリカンアンコウ

自分の光でエサをおびき寄せる『ペリカンアンコウ』

名前:ペリカンアンコウMelanocetus johnsoni
体長:9㎝
深度:
perikanankou.jpg

大きい画像はこちら
ペリカンアンコウは主に三大洋の熱帯~温帯水域に生息し、五種類ほどが知られているクロアンコウ科に属し、ガマ口を開けたような大きな口と鋭い牙は何でも来いの風格です。

ちいさな体に大きな口が特徴で、腹部が大きく膨らむので、自分の2倍以上も大きな獲物も食べてしまうそうです。手の平にちょこんと乗っかる程度の大きさで、頭の先が光ります。なぜ光るのかというと、頭の先の丸い筒みたいなものに、何百万という数の、青緑や黄緑色の発光バクテリアが集まっているからです。その光は生活でも活かされています。ペリカンアンコウは自分の光で魚を集め、その光を口に誘導させて魚を捕るというペリカンアンコウならではの狩りをします。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.umafish.com/mt/mt-tb.cgi/21

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年02月16日 14:28に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ベニオオウミグモ」です。

次の投稿は「ミツクリエナガチョウチンアンコウ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35