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テングギンザメ

最近新種が発見された珍しい深海魚『テングギンザメ』

名前:テングギンザメ
体長:最長2m
深度:水深700m以上
tenguginzame.jpg

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テングギンザメは、風変わりな姿をしたギンザメの中でも、とりわけ特異な姿をしたギンザメです。
テング (天狗) という名前を冠しているだけあり吻 (ふん - 鼻先) が長く伸びているのが特徴です。吻はゼラチン質様でやわらかく、長く剣状に突出し、先端は縦に平たくなります。前頭部は湾入しません。尾びれの上縁に小さいトゲが一列に並んでいます。背鰭の前縁に大きな棘は、毒腺があって、刺されると痛みます。

1999年に新種と登録された珍しい深海魚「クロテングギンザメ」が、茨城県那珂湊沖で捕獲されました。
クロテングギンザメは黒褐色で、とがった頭が特徴で、画像はクロテングギンザメと思われます。

水深700m以上の深海に生息し、卵を生みます。まとまって獲れないので食用にはあまり利用されません。

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2008年02月16日 10:27に投稿されたエントリーのページです。

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