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ヘビトカゲギス

小さいけれど顔がいかつい肉食魚『ヘビトカゲギス』

名前:ヘビトカゲギス Stomias boa
体長:32センチ
深度:500メートルに生息 ヘビトカゲギス

ヘビトカゲギスはあまり詳しい情報の無い深海魚です。
ワニトカゲギス科というグループに属し、他に、ワニトカゲギス科に属している魚としてミツマタリヤリウオやカリブカンテントカゲギスがいます。

口の中に納まりきらない歯が、獰猛さをあらわしていますが、まさに肉食です。
深海中層部ならば世界の海のいたるところで発見されるオーソドックスな深海魚で、見た目はどの深海魚よりも威圧感があるかな?って思ったりもします。
かなりがっしりした鱗を持っているので別の大型捕食魚から身を守るためでしょうか。六角形のウロコ(鱗状紋)があり一見頑丈そうに見えますが、実際のところはわかりません。

ワニトカゲギス目は三百種以上の比較的多くの種類が知られているにもかかわらず自然界で生きた姿をとらえるのは極めて稀だそうです。
ワニトカゲギス科の魚は、眼球が外に両目とも飛び出ているのが特徴です。中層部の深海魚には多く見られる特徴ですが、微弱な太陽光を得る為に外まで目の体積を拡大している為だそうです。

かなり異様な形をしているで通称、ドラゴンフィッシュと呼ばれたりもしています。

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2008年01月29日 13:56に投稿されたエントリーのページです。

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