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オヒョウ

極寒の海底に潜む巨大魚『オヒョウ』

名前:オヒョウ Hippoglossus stenolepis
体長:250センチ
深度:200~2000メートルに生息 オヒョウ

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オヒョウはカレイ科の中で世界最大級の海水魚です。
多数の種類が存在する中で、北極圏などの極寒の水深400mから2000m付近の大陸棚に生息します。

全長は1-2m以上で大きいものは3mを超え、体重は200kgに達します。これだけ大きくなる原因は、海流の影響が考えられます。
北極圏の海底に生物の死骸が流れ着きそのまま栄養豊富な海底ができあがり、その栄養で大量に発生した良質な動物プランクトンがオヒョウをここまで大きくしたと考えられます。

脂肪が少なく筋肉質なオヒョウの体は釣り上げた瞬間に船内にいれると大変危険で、死人が出るケースもあります。そのため、釣りあげる前に息の根をあらかじめ止める必要があり、ショットガンが用いられる事もります。

身は良くしまった白身で、脂肪が少なく淡白な味わいがあり、刺身やフライなどにして食べられます。

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2008年01月28日 14:43に投稿されたエントリーのページです。

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